店内犬OK。和×ドイツの進化系料理とクラフトビールが自慢

ドイツのビール醸造所をイメージした『SCHMATZ 中目黒(シュマッツ)』は、7年で40店舗を展開している今話題のレストラン。

和とドイツを融合した、新しいスタイルの進化系ドイツ料理とクラフトビールを、愛犬と一緒に楽しみませんか?


本場の味を日本で再現。リアルなドイツを知る

シュマッツは『本場のドイツビールとドイツ料理の美味しさを気軽に楽しめる空間を作りたい』という2人のドイツ人の想いから生まれました。

オーナーの2人が中目黒で「こんな場所に店ができたらいいね」と眺めていたビル、まさにそこにオープンできたという運命的なお店は、思い入れも詰まったこだわりの造り。

オレンジの照明が灯す雰囲気抜群の店内は、1人飲みからデート、女子会など様々なシーンに利用できます。


店内とテラス席で、愛犬とゆっくり食事ができます

複数店舗を展開している『シュマッツ』ですが、全ての店舗で内装が異なります。

中目黒店は初の2フロアで、犬同伴が可能なのは1階席。

テラス風の開放的なカフェ&ビアフロアは窓からの景色も良好で、ゆったりとくつろげるソファ席もあります。

カフェマットを敷けば、愛犬もソファでリラックスでき、休憩にも最適。テラス席も利用可能で、オンライン予約も受け付けています。


世界最古の食品規定に則った、無添加クラフトビールは絶品

ビール大国のドイツには、500年以上の歴史を誇るドイツの法律『ビール純粋令』があります。

その通りにドイツから麦芽・ホップ・酵母を輸入し、日本のマイクロブルワリーで作る鮮度の高いクラフトドイツビールは、『シュマッツ』だから実現できる味。オリジナルの直輸入ソーセージとの相性も抜群です。

「ジャーマンタルタルからあげ」など、日独の人気者を合体させたオリジナル料理も人気です。


都心でも人気の中目黒駅から徒歩1分

すぐ近くには日の出橋と目黒川があり、春になると2階席で桜を見ながら食事をする人も。

もともと「刺激的な東京で、気軽で居心地がいい店をつくりたい」と夢を語り合っていたオーナー2人を惹きつけた中目黒は、昔も今も流行の先端を行くおしゃれでポップな街。

個性的な店舗が多く、それでいて犬との散歩がしやすい交通量や穏やかな雰囲気は、愛犬家も過ごしやすいエリアです。


SNSでも愛犬と来店した人の報告多数

店名の『シュマッツ』とは、ドイツ語で「幸せの音」表します。

「美味しいものを食べた時に鳴る舌の音」 や「大好きな人のほっぺにキスをする時の音」を意味する通り、本場のドイツビールと日本人好みのモダンドイツ料理、室内で愛犬と外食できる面も含めて、幸せを感じられるレストランです。


SCHMATZ 中目黒(シュマッツ)

住所東京都目黒区上目黒
1-22-4 中目黒駅前ビル 1F・2F
電話番号03-6412-8770
最寄り東急東横線、東京メトロ日比谷線
「中目黒駅」より徒歩1分

※写真は公式サイト引用